あらすじ

1960年代から70年代のカリフォルニアのサーファーたちの生活を描いた人間ドラマ。ベトナム戦争が彼らの無邪気な日常を断ち切る中、その生き方と変化を追う。…

ネタバレ・あらすじ

西海岸で、遊び暮れるマット(ジャン・マイケル・ヴィンセント)、ジャック(ウィリアム・カット)、リロイ(ゲイリー・ビジー)。

毎日働きも学びもせずに、サーフィンにのめりこみ、その日暮らしを楽しんでいる仲良し3人組は、数十年に一度来る伝説の大波ビッグウェンズデーに挑戦することを夢見ていた。

毎晩、女たちとパーティを繰り広げ、踊り、酒を浴びるように飲み、大麻を楽しむ。

そして、どんなにベロベロに酔っぱらっても、朝には、ビーチに行き、サーフィンを楽しむ。

そこから3年が経つ中で、引っ越しするもの、結婚して家庭をもつもの、戦死するものなどが出てきて、西海岸で遊び暮れていたメンバーはサーフィンから遠ざかりバラバラになる。

かつて子供たちの憧れだったマットは、サーフィンから遠ざかり、落ちぶれた日々を過ごしている。

戦争からかえってきたジャックは、恋人が他の男と結婚していること、かつての町並みが失われていることに落胆する。

みんな、かつてのような笑顔がなくそれぞれの場所でそれぞれ小さな不幸を抱えながら生きている。

それは、青春に終わりを告げれずにズルズルいろんなものに流された帰結だった。

そんなある日、夢見ていた大波ビッグウェンズデーが来る噂を聞きつけた3人は、かつての海に集結する。

末 彼らは青春にピリオドを打ち、明日をしっかり見つめるために、伝説の大波ビッグウェンズデーに挑戦する。

仲間たちが次々に波乗りに失敗する中、マットはビッグウェンズデーの波乗りに成功する。

青春にピリオドを打てた3人は、すがすがしい気持ちで、それぞれいるべき場所に帰っていく。

彼らは、地元では、有名な凄腕サーファーだ。

そんな能天気な日々に、水を差すベトナム戦争が勃発する。

ベトナム戦争の招集令をあの手この手で交わす能天気な西海岸のメンバー。

そんな中、生真面目なジャックだけ志願して戦争に行く。

海岸で羨望している若者に手に持っているサーフボードをプレゼントする。

「ビッグ・ウェンズデー」感

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