悲しみよこんにちは

原題: Bonjour Tristesse

公開年

1957

上映時間

1h 50m

イギリス

監督

出演

あらすじ

フランス南部で父親と過ごしていた平穏な夏休みを、謎めいたアンヌの到来が一変させる。…

ネタバレ・あらすじ

父のレイモンとパーティに出かけたセシールは、忘れられない悲しい思い出を回想します。

一年前の夏、セシールとレイモン、レイモンの愛人のエルザは、南仏のリゾート地で気ままなバカンスを楽しんでいました。

知性的でエレガントなアンヌは、セシールや父にとって魅力的な女性に映るのでした。

しばし休暇を楽しんでいたセシール達でしたが、恋に落ちたレイモンとアンヌが結婚を決めたことから徐々に歯車が狂いだします。

ひとまず二人を祝福したセシールですが、まるで母親のように干渉しはじめるアンヌの存在がだんだんと鬱陶しくなっていきます。

しかし父はアンヌの意見にすっかり同調し、セシールの言い分を聞こうともしないのでした。

悲しみよこんにちはの 婚に不満を持つエルザに父を誘惑させることで、アンヌとレイモンの仲を引き裂こうという残酷な計画でした。

アンヌに対して罪悪感を感じ始めるセシールでしたが、計画通りレイモンとエルザは浮気をし、アンヌはその現場を目撃してしまいます。

レイモンの心無い言葉を聞いてしまったアンヌは深く傷つき、泣きながら別荘を出て行ってしまいます。

アンヌに許しを請おうとするレイモンとセシールでしたが、アンヌが交通事故を起こしたことを知るのでした。

末 セシールとレイモンが事故現場に向かうと、崖下の海へと転落したアンヌの車が引き揚げられようとしているところでした。

アンヌの死は事故死とみなされましたが、セシールは自殺だったのではないかと思案するのでした。

しかしセシールはアンヌの死から立ち直れず、心を閉ざしたまま悲しみの中をさまよい続けるのでした。

セシールは青年のフィリップと出会い、恋に落ちます。

そこへ亡き母の親友だったアンヌがやってくるという知らせが入ります。

アンヌにフィリップとの交際を反対され激高したセシールは、レイモンに助けを求めます。

セシールはアンヌへの憎しみや嫉妬を募らせていくのでした。

アンヌの死後もセシールとレイモンは相変わらず享楽的な生活を送っています。

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