あらすじ

成功した投資銀行家と友達になった女性とその息子。彼の妻が亡くなった後、彼の人生は崩れ始める。…

ネタバレ・あらすじ

しかし全く悲しみの感情がわいてこないどころか、病院での自動販売機が故障して動かなかったことに怒りを覚え、クレームの手紙を書いて投函します。

会社の上司で妻の父であるフィル(クリス・クーパー)は妻を失ったばかりのデイヴィスが落ち込む様子もなく普通に出社しているのを見て彼に「心の修理」をするようアドバイスします。

義父のフィルから「壊れたものは点検して分解してまた組み立てなおせ」という言葉を受けて身の回りの物を分解し始めます。

会社のトイレや照明、パソコンなども解体しはじめたデイヴィスの奇妙な行動にフィルはしばらく仕事を休むように言います。

そんな中以前クレームの手紙を書いた会社のクレーム係の女性カレン・モレノ(ナオミ・ワッツ)から連絡が入る。

電話や手紙でカレンとやり取りをしていくうちにデイヴィスはカレンの家を訪れ、不思議な共同生活を始めます。

カレンにはクリス(ジュダ・ルイス)という息子がおり、思春期真っただ中の彼は最初こそデイヴィスに反抗しますが、段々二人の溝は埋まっていき一緒に解体作業をするようになります。

クリスと一緒に妻と暮らしていた自宅の解体を進めていくと、妻の部屋から胎児のエコー写真を見つけました。

その日の夜、クリスは友人の家でのパーティーに行き、デイヴィスはフィルの家でのパーティーへカレンを連れて行きます。

ショックを受けたデイヴィスはカレンの家へと帰りますが、カレンの彼氏に殴られけがをします。

クリスも同じころ通り魔に遭い6人がかりで袋叩きに遭い大けがをして病院に運ばれるのでした。

末 妻のお墓参りに行き、その車の中で妻が書いて車のサンバイザーに挟んであったメモを発見するデイヴィス。

「今日が雨ならこのメモはあなたに届かないけど、今日が晴れだったらこのメモを読んで私のことを考えてね」そのメモを読み、妻は自分を愛してくれていたが、自分が見ようとしなかっただけだった。

妻が運転していた車で交通事故にあったデイヴィス(ジェイク・ギレンホール)。

彼は無傷だったが妻は死んでしまった。

フィルからお前が死ねばよかったと罵倒されるデイヴィス。

さらにエコー写真の赤ちゃんは違う男との間にできた子どもであったと知らされます。

ということに気づいたデイヴィス。

妻がいなくなった現実を受け入れることができ、やっと涙を流すことができたのです。

もう一度フィルに会い、きちんと話し合いをすることができました。

デイヴィスはフィルの協力を得て解体作業されるはずだったメリーゴーランドを修復します。

子どものような笑顔でデイヴィスは走りまわるのでした。

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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う | theater41