沈黙の終焉
原題: General Commander
監督
出演
- スティーヴン・セガールジェイク・アレクサンダー
- ソーニャ・クーリングソニア・デッカー
- バイロン・ギブソントム・ベントン
- マイカ・ジャビアマリア・ロペス
- ソラヤ・トレンスアンナ・ローゼン
- ジェイ・デイベン・ハリスン
- メーガン・ブラウンジェシカ・トンプソン
- エドアルド・コスタオルテッセイ
- エルデトゥヤ・バツクトゥーヤ・アレクサンダー
公開日
2019/5/28
レイティング
脚本家
キーワード
あらすじ
GRS要員のジェイク・アレクサンダーとその若手チームは、香港の億万長者の助けを借りて、最も危険で悪名高い犯罪者たちを追跡する。…
ネタバレ・あらすじ
毎月8000人を超える患者が臓器移植を望み、毎日約25人の患者が受けられずに命を落としていく2017年現在。
巨大市場と化した臓器移植ビジネスの裏側で、闇市場でもまた貴重な臓器が巨額で取引されていました。
アメリカCIAのベテラン捜査官ジェイク・アレクサンダー(スティーヴン・セガール)はタイ・バンコクのCIA支部に呼び出され、上官のジェシカ・トンプソン(ミーガン・ブラウン)2週間前の任務失敗の責任を追及されていました。
ジェイクのチームは臓器を密売する闇ブローカー組織を摘発すべく、部下で親友のザック・スティーヴンズ(ビリー・レイ・ガリオン)を囮として組織の女(アリシア・ファウベル)に接近させました。
ザックをホテルに連れ込んだ女は彼に睡眠薬を盛り、組織の者たちが生きたままザックの臓器を摘出しようとしたその時、ジェイクのチームは一気に突入して組織の者たちを逮捕しようとしましたが、ザックは人質に取られた挙句に銃撃戦に巻き込まれて死亡してしまいます。
時は現在に戻り、ジェシカに尋問されたジェイクは引き続き任務の続行を求めますが、ジェイクのチームのメンバーである暗殺のエキスパートでザックの恋人だったソニア・デッカー(ソーニャ・クーリング)、天才ハッカーのアンナ・ローゼン(ソラヤ・トレンス)、スパイのプロフェッショナルでバイク乗りでもあるマリア・ロペス(マイカ・ジャビア)、射撃のスペシャリストであるトム・ベントン(バイロン・ギブソン)、元海兵隊員で格闘技の達人であるベン・ハリスン(ジェイ・デイ)もジェシカに尋問され、ジェイクたちはチーム解散と捜査から外されたことを通達され、全員にアメリカへの帰国命令が出されてしまいます。
臓器密売組織のボスであるオルテッセイ(エドアルド・コスタ)は逮捕された組織の女を口封じに抹殺するなど暗躍を続ける一方、ジェイクら6人全員はザックの仇を討つためにもこの地に留まる決心を固めていました。
部下たちの想いを受け止めたジェイクはCIAを脱退する決意をし、香港を拠点とするロシア人大富豪カタリーナ・ソコロフ(エフゲニヤ・アクレメンコ)のバックアップを受け、全員がアメリカへの帰国を拒否してフィリピン・マニラに集結していたソニア、ローゼン、ロペス、ベントン、ハリスンをスカウト、新たな処刑人チーム「ジェネラル・コマンダー」を結成しました。
一方、ジェイクの行動を快く思わないCIA本部は彼の元に刺客を差し向けましたが、ジェイクは刺客を返り討ちにするとCIA側に対して今後一切手を出すなと警告しました。
ジェレラル・コマンダーは闇取引に使われる仮想通貨の動きをハッキング、着実にオルテッセイの組織に近づくとソニアを囮役として再び取引に乗り出しました。
末 ソニアはまんまと仲介者を通じて組織との接触に成功、ジェイクらはオルテッセイらの取引の現場に乗り込むと銃撃戦に持ち込み、組織の者たちを次々と血祭りに挙げていきました。
オルテッセイはソニアを人質に取って車で逃亡を図り、武装したヘリコプターを飛ばしてジェイクらを襲撃させましたが、ソニアはマリアの協力を得て脱出に成功、ヘリはベントンのロケットランチャーによる撃墜されました。
フィリピンの田舎町に渡ったジェイクは恋人トゥーヤ(エルデトゥヤ・バツク)の待つ隠れ家へと向かい、彼女と抱き合いましたが、ジェイクの動向は全てCIAの監視衛星によって筒抜けになっており、CIAはジェイクの隠れ家に無人戦闘機を飛ばし、爆弾を投下させました。
時を遡ること2週間前のカンボジア・プノンペン。
ジェイクは遂にオルテッセイを追い詰め、ナイフを使った格闘戦の末に倒しました。
こうしてジェネラル・コマンダーはザックの敵討ちに成功しました。
映画はジェイクの生死が不明なまま幕を閉じます